Yamagata Saint Maria
      Kindergarten
  ◆モンテッソーリ教育
山形聖マリア幼稚園では、「ひとりでするのを手伝ってね!」という生命の叫びを聴いたことから始まった「マリア・モンテッソーリ教育」法をとりいれています。
19世紀末、イタリアで生まれ、またイタリアで初めての女医となった「マリア・モンテッソーリ博士」が、人間の幼児期の特徴をわが子から学び、また周囲の子ども達を医学的、科学的な目で観察することによって導き出された“子どもの育て方”です。

 これは、人間の発育の科学的、医学的な裏付けによって構成されていますので、文化や習慣が違っても、また、時代が替わっても古くならない、普遍的な教育法と言えます。それで、これは『人類科学的教育法』 と呼ばれています。


マリア・モンテッソーリ
(1870〜1952年)
  
こどものサイズに合った教材、教具を用いながら、一人一人の自由な選択活動を通して集中力、判断力を養い、自立を目指します。
クラスは3歳児から5歳児までの縦割り編成です。
 (2歳児は単独クラス)
≪モンテッソーリ教育の実施≫
日常生活
生活用具を使いながら、自由な身体活動を経て精神的生活を育成する。
感覚教育
五感を使い、知的感覚の基礎を培い、子どもの精神的自我を育成する。
言語教育
言葉の文化的な理解と、表現力を広げていく。
数の教育
人間の本来持っている計測力、秩序感覚、正確さへの欲求心などを大切に育て、興味深い方法で数の実際を学ぶ。
コスミック
(自然領域)
自然に親しみ、大切さを理解できるような環境教育を実践していく。

子どもたちは、自ら「動き方を学ぶ」ために真剣にとりくみ、しかも一回できたら満足するのではなくて、確実に獲得するまで繰り返しています。単にそれができるようになっただけでなく「動き方」を工夫し、学ぶことによって「自分から学ぶ」という「自己学習の仕方」を体得しているのです。

モンテッソーリ教育とは、教師が「子供に何か教え込む」というのではなく、「子ども自身が自分の力で成長しようとするのを助ける」教育なのです。

  ◆交通安全教育
幼児期から、安全に対する正しい知識と感覚を身に付けるため、全員かもしかクラブ(山形市)に入会し、
母と子による交通安全の実施訓練を毎月行います。
  ◆園のことば

山形聖マリア幼稚園  〒990-0039 山形市香澄町2-11-15 TEL 023-632-2558 FAX023-632-2576